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神戸光徳(パーカッション)

東京藝術大学入学後、NYマンハッタン音楽院へ留学。

その後イスラエルへ渡りエルサレム交響楽団、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団にティンパニ・打楽器奏者として入団。

世界ツアーやBBCプロム・ルツェルン音楽祭など音楽界の世界第一線で活躍。

 

世界の多様性を体感する。

 

帰国後神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ティンパニ奏者として活動。

 

世界で活躍する天才プレーヤーとの仕事から、その才能の根源は幼少期の環境教育であると痛感。

 

音楽をツールとした次世代グローバルリーダー育成事業を開始。

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